つみたて投資のパフォーマンス検証 2019年2月

株式・投資信託などの金融商品のつみたて投資を検討されている方の参考になるように、つみたて投資のパフォーマンスを一括投資との比較で評価していきます。

毎月1万円ずつ自動買い付けの「つみたて投資」と初回に一括で買い付けた場合との比較。
投資金額に対するパフォーマンスの比較をおこないます。

銘柄は
ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)
ひふみプラス
の2銘柄でスタートします。

ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)

ニッセイAIファンド

つみたて投資の場合

毎月10,000円分買い付け
現在4回目の投資
3回目までの累計投資金額(A) 30,000円
累計買い付け口数(B) 22434口
4回目の単価(C) 13373
3回目までの累計買い付け口数(B)を4回目の単価(C)で評価すると(D) 30,001円

初回一括で買い付けた場合

投資金額 30,000円
初回の単価 13373
買い付け口数 21731口(B´)
4回目の単価(C) 13373
一括買い付け口数(B´)を4回目の単価(C)で評価すると(D´) 29,061円

(D)-(D´)=940

初回一括で買い付けた場合よりもつみたて投資の方が940円プラスである

つみたて投資の損益

3回目までの累計投資金額(A) 30,000円と
つみたて投資の評価額(D) 30,001円を比較すると
+1円となり、ほぼ損益ゼロとなっている。

3回目購入時点で米国株の下落の影響で単価が大幅に下がったときに多くの口数を購入できているので、戻り局面では損益が改善している。
初回一括買い付けの場合と比較してもつみたて投資のほうが買い付け単価は低くなっている。

AIファンドグラフ2月

グラフは毎月の買い付け単価と買い付け口数を表している。
単価が下がった時に多くの口数を購入できていることがわかる。

ひふみプラス

ひふみプラス

つみたて投資の場合

毎月10,000円分買い付け
現在4回目の投資
3回目までの累計投資金額(A) 30,000円
累計買い付け口数(B) 7990口
4回目の単価(C) 36280
3回目までの累計買い付け口数(B)を4回目の単価(C)で評価すると(D) 28,988円

初回一括で買い付けた場合

投資金額 30,000円
初回の単価 38671
買い付け口数 7596口(B´)
4回目の単価(C) 36280
一括買い付け口数(B´)を4回目の単価(C)で評価すると(D´) 27,559円

(D)-(D´)=1,429

初回一括で買い付けた場合よりもつみたて投資の方が1,429円プラスである

つみたて投資の損益

3回目までの累計投資金額(A) 30,000円と
つみたて投資の評価額(D) 28,988円を比較すると
-1,012円となり,損益はマイナスとなっている。

3回目購入時点で日本株の下落の影響で単価が大幅に下がったときに多くの口数を購入できているので、戻り局面では損益が改善している。
初回一括買い付けの場合と比較してもつみたて投資のほうが買い付け単価は低くなっている。

ひふみプラス2月度グラフ

グラフは毎月の買い付け単価と買い付け口数を表している。
単価が下がった時に多くの口数を購入できていることがわかる。

「AIファンド」と比べると、日本株に投資している「ひふみプラス」のほうがリバウンドが小さいので損益が低い。しかし、現時点で両銘柄ともに「つみたて投資」のほうが「一括投資」よりも損益は良好である。

これから毎月動向をチェックしていく予定です。

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