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教育資金作りの考え方

教育資金作りの考え方

教育資金作りの最大のコツは、お子さんが小さいうちに貯め始めること。

生まれたらすぐに準備に取り掛かろう

教育資金は必要な時期がある程度想定できる資金ですが、子供の成長に合わせてなかなか貯めるのが難しくなってきます。
できれば児童手当は手を付けずにすべて貯蓄にまわしたい。
合わせて教育費を計画的に貯めるには学資保険の加入も検討しましょう。
今のところは低金利なので少し元本割れになる商品が多いですが、計画的に貯蓄するには便利な保険です。
さらに余裕があれば、積立型投資信託で少しリスクをとって貯めていくことも考えられます。元本割れのリスクはありますが、ドルコスト平均法を活用することでリスクを減らし、リターンを得ることができます。将来のインフレ対策にもなります。
ジュニアNISAを利用する方法もありますが、現状の仕組みは使い勝手があまりよくなく投資商品も限定されるので、一般のつみたて投資信託が良いのではと考えます。

就園前

就園前は大学入学に最も遠く、教育費のかかり方をもっともイメージしにくい時期です。

基礎を作るとともに最も貯められる時期

しかしながら、教育費を貯めるという意味では最も貯めやすい時期でもあります。
そのため、先ほどの、「児童手当を貯める」「学資保険に加入する」といったことで強制的に貯める部分は実行しておきたいところです。

そのうえで家計に余裕がある場合はつみたて型投資信託など投資商品も検討しましょう。
10年以上の期間となりますので、時間的なリスク分散もできますので、運用にも目を向けてみてください。

幼稚園

習い事で出費がかさむ時期

月謝負担で余裕がなくなり、教育資金作りが難しくなる時期

幼稚園に上がると、月謝やスクールバス代などが毎月2-4万円程度かかります。その他に習い事などをするご家庭も多くなってきます。習い事もいくつもするとなると出費がかさんでいくので、絞り込んでできるだけ支出をおさえる工夫が必要です。

小学校時代

月謝の負担はなくなるが・・・

低学年の時が教育資金準備のチャンス

幼稚園時代の月謝の負担がなくなり、家計が楽になるのが小学校時代です。学校に支払うお金は給食代とPTA会費くらいになるので家計が楽になる時期です。しかし高学年になってくると塾代が必要になったり、最近ではスマートフォンも持つようになるので子供の通信費もかかってきます。
できれば小学校低学年のうちに貯めておきたいですね。

中学校以降

今はスマホ料金も必要・・・

生活コストがアップして貯蓄力は低下していく時期

中学生になると、塾通いはポピュラーになり、学年が進むと必要額も増えていきます。
外での食事も増えたり、部活での出費もかさんでいきます。
高校生時代になるとまったく貯蓄に回せる余裕がなくなる場合が多く、大学進学資金が準備できていないということも考えられます。
それを考えると、子供の小さなうちから計画的に貯めていくことが必要になりますね。

 

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